入居者の売電実績|福津市のオール電化賃貸。太陽光発電と売電、オール電化で光熱費黒字世帯続出!長期入居率が高く安心の賃貸経営!古賀市・宗像市にも

太陽光発電のサンライズ株式会社
最新の光熱費の発表

太陽光賃貸マンション 2023年10月度検針の光熱費をご紹介します!

2023年10月20日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過して以降、買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金web明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代4,238(円)」-「売電額 434(円)」=実質ご負担は3,804円(1日あたり135円)

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の2019年の同じ月は下記の通りでした。

「電気代(3,927円)」-「売電額(2,520円)」=実質ご負担は1,407円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代 5,206円、ガス代 4,705円、合計で 9,911円でした。。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、6,107円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2023年9月度検針の光熱費をご紹介します!

2023年9月20日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過して以降、買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金web明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代5,285(円)」-「売電額 294(円)」=実質ご負担は4,991円(1日あたり172円)

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の2019年の同じ月は下記の通りでした。

「電気代(4,556円)」-「売電額(1,806円)」=実質ご負担は2,750円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代 5,232円、ガス代 3,590円、合計で 8,822円でした。。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、3,831円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2023年8月度検針の光熱費をご紹介します!

2023年9月20日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過して以降、買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金web明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代6,062(円)」-「売電額 392(円)」=実質ご負担は5,670円(1日あたり167円)

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の2021年の同じ月は下記の通りでした。

「電気代5,288(円)」-「売電額2,814(円)」=実質ご負担は2,474円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代6,791円、ガス代3,210円、合計で10,001円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、4,331円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2023年7月度検針の光熱費をご紹介します!

2023年8月20日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過して以降、買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金web明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代5,043(円)」-「売電額 315(円)」=実質ご負担は4,728円(1日あたり163円)

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の2021年の同じ月は下記の通りでした。

「電気代4,432(円)」-「売電額3,192(円)」=実質ご負担は1,240円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代5,156円、ガス代3,755円、合計で8,911円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、4,183円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2023年6月度検針の光熱費をご紹介します!

2023年7月20日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過して以降、買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金web明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代4,003(円)」-「売電額 644(円)」=実質ご負担は3,359円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の2021年の同じ月は下記の通りでした。

「電気代(4,286円)」-「売電額(3,570円)」=実質ご負担は716円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代4,799円、ガス代4,550円、合計で9,349円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、5,990円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2023年5月度検針の光熱費をご紹介します!

2023年6月20日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過して以降、買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金web明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代4,232(円)」-「売電額 812(円)」=実質ご負担は3,420円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の2021年の同じ月は下記の通りでした。

「電気代(4,502円)」-「売電額(3,906円)」=実質ご負担は596円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代4,662円、ガス代5,554円、合計で10,216円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、6,796円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2023年4月度検針の光熱費をご紹介します!

2023年5月6日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過して以降、買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金web明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代6,918(円)」-「売電額 721(円)」=実質ご負担は6,197円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の2021年の同じ月は下記の通りでした。

「電気代(5,443円)」-「売電額(5,418円)」=実質ご負担は25円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代6,876円、ガス代6,587円、合計で13,463円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、7,266円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2023年3月度検針の光熱費をご紹介します!

2023年4月6日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金web明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代7,648(円)」-「売電額 553(円)」=実質ご負担は7,093円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の2021年の同じ月は下記の通りでした。
「電気代(6,120円)」-「売電額(3,108円)」=実質ご負担は3,012円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代8,168円、ガス代8,036円、合計で16,204円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、9,111円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2023年2月度検針の光熱費をご紹介します!

2023年3月1日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金web明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代6,838(円)」-「売電額 448(円)」=実質ご負担は6,390円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の2021年の同じ月は下記の通りでした。
「電気代(7,248円)」-「売電額(2,352円)」=実質ご負担は4,896円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代8,568円、ガス代8,590円、合計で17,158円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、10,768円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2022年8月度検針の光熱費をご紹介します!

2022年10月10日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代7,581(円)」-「売電額 231(円)」=実質ご負担は7,350円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の同じ月は下記の通りでした。
「電気代5,288(円)」-「売電額2,814(円)」=実質ご負担は2,474円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代16,274円、ガス代3,349円、合計で19,623円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、13,233円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2022年7月度検針の光熱費をご紹介します!

2022年9月4日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代5,146(円)」-「売電額 476(円)」=実質ご負担は4,670円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月は下記の通りでした。
「電気代4,432(円)」-「売電額3,192(円)」=実質ご負担は1,240円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代12,931円、ガス代4,617円、合計で17,548円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、12,878円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2022年6月度検針の光熱費をご紹介します!

2022年7月26日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代3,841(円)」-「売電額 721(円)」=実質ご負担は3,120円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月は下記の通りでした。
「電気代(4,286円)」-「売電額(3,570円)」=実質ご負担は716円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代8,907円、ガス代5,470円、合計で14,377円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、11,257円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2022年5月度検針の光熱費をご紹介します!

2022年6月16日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代4,796(円)」-「売電額 931(円)」=実質ご負担は3,865円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月は下記の通りでした。
「電気代(4,502円)」-「売電額(3,906円)」=実質ご負担は596円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代9,651円、ガス代7,330円、合計で16,981円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、13,116円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2022年4月度検針の光熱費をご紹介します!

2022年5月16日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代5,805(円)」-「売電額 693(円)」=実質ご負担は5,112円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月は下記の通りでした。
「電気代(5,443円)」-「売電額(5,418円)」=実質ご負担は25円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代8,027円、ガス代7,797円、合計で15,824円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、10,712円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2022年3月度検針の光熱費をご紹介します!

2022年4月10日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代7,582(円)」-「売電額 553(円)」=実質ご負担は7,029円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月は下記の通りでした。
「電気代(6,120円)」-「売電額(3,108円)」=実質ご負担は3,012円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代9,762円、ガス代9,839円、合計で19,601円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、12,572円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2022年2月度検針の光熱費をご紹介します!

2022年3月4日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代8,306(円)」-「売電額 280(円)」=実質ご負担は8,026円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月は下記の通りでした。
「電気代(7,248円)」-「売電額(2,352円)」=実質ご負担は4,896円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代8,9083円、ガス代9,702円、合計で18,610円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、10,584円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2022年1月度検針の光熱費をご紹介します!

2022年2月9日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代9,769(円)」-「売電額 329(円)」=実質ご負担は9,440

厳寒期、さすがに電気代は上がりますね(^^; オール電化ですからなおさらお高く見えますが、実際に我が家の電気代、ガス代を見ていると、いかにエコなのかがよくわかりますね。

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月は下記の通りでした。
「電気代(10,983円)」-「売電額(756円)」=実質ご負担は10,227円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代11,233円、ガス代12,257円、合計で23,490円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、13,213円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年12月度検針の光熱費をご紹介します!

2022年1月12日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代6,624(円)」-「売電額315(円)」=実質ご負担は6,309円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月は下記の通りでした。
「電気代(6,841円)」-「売電額(1,344円)」=実質ご負担は5,497円

これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,877円、ガス代9,538円、合計で17,415円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、11,107円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年11月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年11月26日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代4,470(円)」-「売電額455(円)」=実質ご負担は4,015円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月の実質ご負担額は2,829円でした。
これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,145円、ガス代7,698円、合計で14,843円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、10,142円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

前回期間と比べて平均気温が10℃近くも下がり、季節的なものですが日照時間も1時間半ほど短くなりました。

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年10月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年10月31日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

 

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代5,191(円)」-「売電額490(円)」=実質ご負担は4,701円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月の実質ご負担額は658円でした。
これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代8,896円、ガス代5,195円、合計で14,091円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、9,390円の差でした!(^^;


入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年9月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年9月30日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=7円/kwh
※契約から10年が経過し今年9月より買取単価が7円になりました。

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

「電気代4,903(円)」-「売電額336(円)」=実質ご負担は4,567円

 

【これから導入をお考えの方へ】
ちなみに、契約後10年経過以前の昨年同じ月の実質ご負担額は2,829円でした。
これから導入をお考えの方はこちらの数字を参考になさってください。

入居から10年経過して当初の契約通り買い取り価格が7円に下がったこと自体は残念ですが、九電に電気を売ること自体がこのシステムの目的ではありません。

太陽光発電の一番のメリットは、自宅で発電した電力を生活に使える点です。
当たり前ですが、炊事(コンロ、レンジ)、洗濯(洗濯機)、掃除(掃除機)、テレビ、パソコン、スマホなどなど、電気を必要とするものすべてに使うことができます。
余った分は蓄電しておくことができますので、九電から購入する電力量はかなり少なくてすむのです。これが賃貸住宅戸別発電&売電システムの最大のメリットです。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代10,357円、ガス代4,527円、合計で14,884円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、10,317円の差でした!(^^;

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年8月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年8月30日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

 

「電気代5,288(円)」-「売電額2,814(円)」=実質ご負担は2,474円

今回期間は、期間の後半に雨の日が多く、日照時間ゼロの日も6日間と苦戦の一因となりました。もう一つはコロナ渦でのいわゆる「お家時間」の長時間化でのエアコン等家電の使用時間長時間化に伴う使用電力量の増加もあったでしょう。
とは言っても、一日の平均光熱費は75円程度とやはり驚くほどのエコですよね!


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代12425円、ガス代3,447円、合計で15,872円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、13,398円の差でした!(^^;

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年7月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年7月30日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

 

「電気代4,432(円)」-「売電額3,192(円)」=実質ご負担は1,240円

今回期間は、一日の日照時間の平均が前回期間より約50分長くなったので、遂に黒字達成かと期待しましたが、1,240円の実質負担という結果でした。
期間の後半は日中の最高気温が30℃を超える日も多く、夜間も25℃前後で推移しましたのでエアコンの使用時間が伸びたのが原因でしょう。発電した分をすぐ使ってしまうという状態だったようです。コロナのせいで「お家時間」も長くなっていますので仕方ないですね。
それでも一日あたりの光熱費が約40円ですから、信じられないくらいエコなんです!残念がるのがおかしいですね(笑)


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代9,449円、ガス代4,105円、合計で13,554円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、12,314円の差でした!(^^;

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年6月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年6月30日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

 

「電気代(4,286円)」-「売電額(3,570円)」=実質ご負担は716円

地域の気象データを見ると、前回期間と比べると1日の日照時間が平均で1時間10分程度減って5.7時間となっています。これが発電量の微減につながったと考えて良さそうですね。
それでも、光熱費の実質負担が29日間のトータルで716円ですから、1日の実質光熱費負担は25円弱ということになります。本当にエコですね!(^^)


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,319円、ガス代4,699円、合計で12,018円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、11,302円の差でした!(^^;

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年5月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年5月31日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

 

「電気代(4,502円)」-「売電額(3,906円)」=実質ご負担は596円

実質負担額は、先月期の25円よりも若干上がり、596円!

前回期間と比較して平均気温は約4℃上昇しましたが、逆に一日の平均日照時間は約1.6時間減少しました。それもあってか、今回も黒字までもう一息でした!
それでも、ひと月の光熱費の実質負担額がたった596円と言うのは、ほんとうに驚きですね。


これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,204円、ガス代6,055円、合計で13,259円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、12,663円の差でした!(^^;

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年4月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年5月1日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

 

「電気代(5,443円)」-「売電額(5,418円)」=実質ご負担は25円

実質負担額は、先月期より大幅減で、たったの25円でした!!惜しい!黒字までもう一息でした!オール電化ですので、もちろんですが料理に使う電気代も含まれています。驚きですね。
桜満開の季節も終わり春も終盤だった今回期間、前回期間と比較して平均気温は3.6℃上昇、平均日照時間1.2時間増と、太陽光発電&売電のこのシステムには最適な季節が近づいていると感じられます。来月期は黒字達成を期待できそうですね。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代6,908円、ガス代7,107円、合計で14,015円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、13,990円の差でした!

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年3月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年4月2日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

 

 

「電気代(6,120円)」-「売電額(3,108円)」=実質ご負担は3,012円

実質負担額は、先月期よりさらに減って3012円となりました。一日あたりの光熱費が約100円ということですね。オール電化ですので、もちろんですが料理に使う電気代も含まれています。驚きですね。

 

三寒四温を繰り返しながらじわじわと暖かくなっていった今回期間の終盤、各地で桜のつぼみがほころび始め、3月12日には、福岡管区気象台のソメイヨシノの標本木が平年よりも11日早く昨年よりも9日早く開花しました。そんな中でのこの結果、 これからの春本番、ますますエコな結果を期待できそうですね。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,354円、ガス代7,302円、合計で14,656円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、11,644円の差でした!

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年2月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年4月2日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

 

冬本番に突入した今回期間は、このような結果となりました。

「電気代(7,248円)」-「売電額(2,352円)」=実質ご負担は4,896円

実質負担額は、先月期の10,227円から半減以下の4,896円と盛り返しました。
平均気温が先月期の5.1℃から8.4℃へと上がったこと、一日の平均の日照時間が3.9時間から5.5時間へと長くなったことなどが良い効果をもたらしたのでしょう。
これからの春のシーズン、ますます良い数字が期待できそうですね。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代18,012円、ガス代9,604円、合計で17,616円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、12,720円の差でした!

 

 


 

太陽光賃貸マンション 2021年1月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年2月5日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

 

冬本番に突入した今回期間は、このような結果となりました。

「電気代(10,983円)」-「売電額(756円)」=実質ご負担は10,227円

毎年この1月期と2月期は苦戦しますが、今年の冬は寒さが厳しいことも関係して、ことさら苦戦しました。前月期と比較して気温が約5℃低下し最低気温が氷点下となる日も11日ありました。寒い寒い1月期でしたね。おのずと暖房の使用頻度も上がり、またコロナ自粛により家庭内で過ごす時間も増えたこともあり、使用電力がかなり増えました。また、一日の平均日照時間が1時間減ったこともあり、売電量は18kw、額にして756円と低くなってしまい、光熱費の実質負担額は10,227円となりました。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代11,897円、ガス代12,472円、合計で24,369円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、14,142円の差!・・・前月期よりも差が広がってますね(^^;


 

 


 

太陽光賃貸マンション 2020年12月度検針の光熱費をご紹介します!

2021年1月4日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

 

冬本番に突入した今回期間は、このような結果となりました。

「電気代(6,841円)」-「売電額(1,344円)」=実質ご負担は5,497円

今回は、普段よりもやや苦戦しました。何より大きかったのは日照時間の減少です。前月期と比較して1日の日照時間の平均が約3時間も減りました。
また、気温の低下もありました。最低気温が10℃を上回った日はたった4日、5℃を下回った日は14日ありました。これによって暖房もほぼフル稼働状態となり、発電した電気を右から左へと使ってしまう形となり、売電額も伸び悩みました。
それでも光熱費の実質負担の合計額が約5,500円で済むというのは本当にありがたいですよね。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代8,781円、ガス代8,474円、合計で17,255円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、11,758円の差!・・・やっぱり凄い!(; ̄ロ ̄)


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 


 

太陽光賃貸マンション 2020年11月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年12月7日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

 

寒くなりましたね。今回期間、ついに最低気温が一桁に突入しました。後半は5℃を下回る日もちらほら。それでも、日照時間平均は約1時間増で、結果はどうだったでしょう?

「電気代(4,480円)」-「売電額(3,822円)」=実質ご負担は658円 となりました。

1カ月の光熱費のトータルがたった658円って・・・やっぱりすごいですよね!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,934円、ガス代7,588円、合計で15,522円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、14,864円の差!・・・ひどい( ノД`)


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太陽光賃貸マンション 2020年10月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年10月29日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、一気に秋になりましたね。朝夕はもう寒いです。ただ、晴天の日が多かったこともあり、発電量は多かったようで、また涼しくなったことでエアコンの使用時間も減り、売電額は前回期間よりも1300円ほど多くなりました。結果は以下の通り。

「電気代(4,453円)」-「売電額(3,528円)」=実質ご負担は925円 となりました。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,825円、ガス代6,053円、合計で13,878円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、12,953円の差!( ノД`)


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太陽光賃貸マンション 2020年9月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年10月7日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、前回期間と同様、30℃を超える日も多く、最高気温の平均も31.3℃と厳しい暑さとなりました。ただ、台風の影響でドカッと大量の雨が数日降り、結果、先月と比べて1日の日照時間が約1時間ほど短くなりました。結果は以下の通り。

「電気代(5,055円)」-「売電額(2,226円)」=実質ご負担は2,829円 

実質ご負担は2,829円となりました。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代12,171円、ガス代4,943円、合計で17,114円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、14,285円の差!( ノД`)


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太陽光賃貸マンション 2020年8月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年8月28日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、「電気代(6,071円)」-「売電額(2,478円)」=実質ご負担は3,593円 

梅雨が明けてからいきなりの記録的な猛暑続きで、熱中症対策もありエアコンフル稼働だったようですので仕方ないところでしょう。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代16,631円、ガス代4,578円、合計で21,209円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、17,616円の差!参りました( ノД`)


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太陽光賃貸マンション 2020年7月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年7月28日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、梅雨の真っ只中。降りましたね。いや、降りすぎました。各地で災害も発生してしまいましたね。それくらいの雨量でした。発電には向かない今回期間でした。結果、

「電気代(4,818円)」-「売電額(2,016円)」=実質ご負担は2,802円 

前回の実質負担額は-127円で黒字達成でしたが、梅雨時期でしたので仕方ないですね。

これから暑くなればエアコンの使用量が増えてそれはそれでまた少しだけ売電量が苦戦するんですが・・

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代10,290円、ガス代6,414円、合計で16,704円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、13,902円の差でした!(泣!)

苦戦とは言っても、実質負担は3千円にも満たないなんて、一般賃貸住宅と比べるとやはり夢のようなエコ賃貸ですよね!(^^)


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太陽光賃貸マンション 2020年6月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年6月28日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、前月期と比較して、平均気温は5.4℃上昇。最高気温の平均は26℃を超え、一日の最高気温が30℃を超えた日も3日ありました。もうほぼ夏って感じですよね。結果、

「電気代(4,073円)」-「売電額(4,200円)」=実質ご負担は-127円! 遂に黒字達成!!

前回の実質負担額が359円でしたので、約500円の負担減です。

 

ここのところ、実質負担額は2月期が6,147円、3月期が4,131円、4月期が1,673円、そして今回の5月期が359円と来て、今回遂に黒字達成!
これからしばらくは黒字街道をひた走ってほしいですね!(^^)

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代9,525円、ガス代5,404円、合計で14,929円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、15,056円の差でした!(泣!)


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太陽光賃貸マンション 2020年5月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年5月27日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、前回の3月期と比べて平均気温3度上昇、日照時間は2時間増え、結果、

「電気代(5,189円)」-「売電額(4,830円)」=実質ご負担は359円でした!!

前回の実質負担額が1,673円でしたので、約1千3百円の負担減です。

 

前月期と比較して、平均気温は4.4℃上昇。最高気温が26℃を超える日もあり、太陽光線もジリジリと肌を焦がす夏特有の感じがしてきましたね。加えて降水量は減り、一日の日照時間は約50分伸びました。結果、売電額は約700円アップし、実質負担額はたったの359円と、黒字目前となってきました!

 

ここのところ、実質負担額は2月期が6,147円、3月期が4,131円、4月期が1,673円、そして今回の5月期が359円と、黒字への道を順調に進んでいますね。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代6,360円、ガス代7,994円、合計で14,354円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、13,995円の差でした!(驚!)


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太陽光賃貸マンション 2020年4月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年4月30日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、前回の3月期と比べて平均気温3度上昇、日照時間は2時間増え、結果、

「電気代(5,789円)」-「売電額(4,116円)」=実質ご負担は1,673円でした!!

前回の実質負担額が4,131円でしたので、約2千5百円の負担減と好結果です。

ここのところ、実質負担額は2月期が6,147円、3月期が4,131円、今回の4月期が1,673円と、春の進行とともにどんどん負担が減ってきています。これからがますます楽しみですね。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,688円、ガス代8,562円、合計で16,250円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、14,577円の差でした!(驚!)


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 


 

太陽光賃貸マンション 2020年3月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年3月28日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(6,903円)」-「売電額(2,772円)」=実質ご負担は4,131円でした!!

前回の実質負担額が6,147円でしたので、約2千円の負担減でした。

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

2月18日~3月16日の今回期間、前回期間と似通った天候でしたが、一日の平均日照時間が約1時間増えました。その結果でしょうか、売電額が約倍増となりました。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,966円、ガス代8,930円、合計で16,896円でした。もちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、12,765円の差でした!(泣)


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 


 

太陽光賃貸マンション 2020年2月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年2月26日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(7,449円)」-「売電額(1,302円)」=実質ご負担は6,147円でした!!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

1月21日~2月17日の今回期間、前回期間より雨が増えましたが、なぜか日照時間も増えました。曇天が少なかったということでしょうか。
暖冬とは言え、寒がりの入居者様は相変わらずエアコンフル稼働で、6,147円の実質負担となりました。

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,473円、ガス代8,165円、合計で15,638円でした。 発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、9,491円の差でした!(泣)


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太陽光賃貸マンション 2020年1月度検針の光熱費をご紹介します!

2020年1月29日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(9,152円)」-「売電額(1,428円)」=実質ご負担は7,724円でした!!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

12月17日~1月20日の今回期間、前回期間より雨が増え、日照時間も1日平均1.4時間減少と発電には不利な状況が続きました。また、気温の低下で、エアコン24時間つけっ放しだったらしく、支払い電気料金が先月よりも3700円ほどアップしてしまうというダブルパンチで、さすがのエコシステムでも売電量は1,428円にとどまり、7,724円の実質負担となりました。

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代8,898円、ガス代11,030円、合計で19,928円でした。 発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、12,204円の差でした!(泣)


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太陽光賃貸マンション 2019年12月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年12月29日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(5,448円)」-「売電額(1,806円)」=実質ご負担は3,642円でした!!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

11月18日~12月16日の今回期間、雨こそあまり降らなかったものの曇天の日が多く、1日の平均日照時間は1時間40分ほど減りました。
また、平均気温が前回期よりも5度以上下がり、暖房設備がほぼフル稼働の状態だったようです。
このような状況から、売電量が伸びず、3,642円の実質負担となりました。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代6,950円、ガス代8,389円、合計で15,339円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、11,697円の差でした!


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 


 

太陽光賃貸マンション 2019年11月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年11月22日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(3,742円)」-「売電額(3,066円)」=実質ご負担は676円でした!!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

一日の平均気温約6度下降、最高気温も約5度下降、最低気温も約7度下降!
冬の足音が高まる中でも一日の日照時間の平均が微増したせいか売電額が若干上がり実質負担額は676円と大健闘と言える結果でした。


 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代8,755円、ガス代6,440円、合計で15,195円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、14,519円の差でした!


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太陽光賃貸マンション 2019年10月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年10月20日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(3,927円)」-「売電額(2,520円)」=実質ご負担は1,407円でした!!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

一日の平均気温約4.3度下降、最高気温も約4.2度下降、最低気温も約4.4度下降!
実質負担額は先月より若干減って、1,407円と善戦と言える結果でした。


さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代9,995円、ガス代3,912円、合計で13,907円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、12,500円の差でした!


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 


 

太陽光賃貸マンション 2019年9月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年9月21日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(4,556円)」-「売電額(1,806円)」=実質ご負担は2,750円でした!!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

一日の平均気温約2度下降、最高気温も約2度下降、最低気温も約2度下降!
たびたび通過する台風の風とまとまった雨により猛暑に終止符が打たれた感じで、秋の気配が日増しに濃くなってくる今回期でした。
一日の日照時間の平均が約2時間減り発電面で苦戦が予想されましたが、電気の使用料金が千円程度下がったこともあり、実質負担額は先月より若干減って、2,750円と善戦と言える結果でした。


 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代13,248円、ガス代3,730円、合計で16,978円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、14,228円の差でした!


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 


 

太陽光賃貸マンション 2019年8月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年8月24日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(5,630円)」-「売電額(2,226円)」=実質ご負担は3,404円でした!!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

平均気温約5度上昇、最高気温も約5度上昇、最低気温は約4度上昇!
猛暑です!暑いというより、熱いです!
台風の接近によるまとまった降水もありましたが、それはごく短い時間でしたので、猛暑=発電量アップ=大きな売電額という単純な図式を思い描いて期待しましたが、あまりの暑さに冷房を24時間つけっぱなしの状態とのことで、作った電気をそのまますぐに使ってしまうという形となり、これが売電量の低下につながりました。
結果、今月期も黒字とはなりませんでしたが、光熱費の実質負担が3,404円ですので、納得の数字ですよね!(^^)

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代9,901円、ガス代4,450円、合計で14,351円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、10,947円の差でした!


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 


 

太陽光賃貸マンション 2019年7月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年7月25日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(3,941円)」-「売電額(3,276円)」=実質ご負担は665円でした!!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

平均気温が約2.3度上昇、最低気温の平均も遂に20度を突破して20.5度。こうなってくると、ご入居者様のお宅ではエアコンフル稼働ってことになっちゃいます。
日照時間が210時間から151時間へと大幅に下がったことに加え、エアコンフル稼働などで発電分をなかなか蓄電できなかったこともあり、売電額は1,400円ほど減りました。
結果、わずかに黒字には届きませんでしたが、光熱費の実質負担がたったの665円ですから、やはり驚きの数字ですよね!

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,339円、ガス代4,485円、合計で11,824円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、11,159円の差でした!


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 


 

太陽光賃貸マンション 2019年6月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年6月25日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(2,907円)」-「売電額(4,662円)」=実質ご負担はマイナス1,755円!黒字達成です!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

暑くなってきました!梅雨入りが遅れに遅れている北部九州は、先月より一日の平均気温が5度ほど上がり、日照時間は30分ほど伸びました。とは言っても雲のかかる晴れ時々曇りのような日も多かったせいか、黒字額は1,755円と先月とほぼ変わらない額でした。それでもやはり黒字は凄いですね。

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,991円、ガス代7,439円、合計で15,430円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、17,185円の差! うーむ・・


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太陽光賃貸マンション 2019年5月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年5月30日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(3,602円)」-「売電額(5,376円)」=実質ご負担はマイナス1,784円!黒字達成です!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

まだ桜の季節が終わったばかりなのに、いきなり夏?と言うような日が多かった今会期間、例年と比較して気温が高い傾向でしたね。先月期と比較して1日の平均気温が4℃ほど上昇、最高気温は4.9℃も上昇しました。
雨は少なく、1日の日照時間の平均は6.9時間と先月と同じで長かったですね。(雨が降らないのは人間の生活にとって良いことばかりではありませんが・・ね。)
結果、先月期に続き黒字を達成しました!

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代6,414円、ガス代9,034円、合計で15,448円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、17,282円の差が!(泣)


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太陽光賃貸マンション 2019年4月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年4月30日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(3,602円)」-「売電額(5,376円)」=実質ご負担はマイナス1,784円!黒字達成です!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

桜の季節だった今回期間は、前回期より一日の平均日照時間が2.4時間増え、平均気温も2.4℃上昇し、いよいよ春本番の過ごしやすい季節でした。エアコンいらずの時間帯も増え、電気料金も1,300円ほど下がりました。

結果、遂に黒字達成です(^^)

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,280円、ガス代9,374円、合計で16,654円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、16,600円ほどの差があります。
・・・そろそろ引っ越したい(泣)



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太陽光賃貸マンション 2019年3月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年3月20日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(6,408円)」-「売電額(2,520円)」=実質ご負担は 3,888円でした!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

平均気温2℃上昇でエアコンの使用頻度が少し下がったのでしょうか、電気料金が1,700円ほど下がりました。また、一日の平均日照時間0.6時間増加の影響か売電額も800円ほど増え、実質負担額は先月よりも2500円ほど下がって3,888円となりました。
さぁ、桜の季節を目前に、黒字へのカウントダウンが始まりましたね!(^^)

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代8,928円、ガス代11,017円、合計で19,945円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、16,000円ほどの差があります。
・・・ひどい(泣)



※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 


 

太陽光賃貸マンション 2019年2月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年2月20日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(8,144円)」-「売電額(1,722円)」=実質ご負担は 6,422円でした!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

先月期とほぼ同様の気候で推移しました。
一日の平均日照時間が先月期より1時間強増えたことが若干の売電量アップにつながったようです。
黒字続きの春~秋と比較すると少し寂しい感じですが、一般の住宅と比較するとはるかに安くてエコな結果ですね(^^)

北部九州では2月19日に春一番が吹きました。
春本番へ向かって数字の伸びも期待できそうです!

 

さて、いつものように、我が家の数字と比較してみましょう。

福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代6,377円、ガス代8,230円、合計で14,607円でした。
発電や売電などエコなシステムは皆無なのでもちろん全額が実質の負担額。
実質負担額を比べると、8,185円もの差があります。
近くにあれば引っ越したいくらいです(泣)



※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2019年1月度検針の光熱費をご紹介します!

2019年1月26日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(9,589円)」-「売電額(1,428円)」=実質ご負担は 8,161円でした!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

11月期と比べ雨の日が増え、日照時間も189時間から90時間へとほぼ半減したことと、最低気温の平均1.6度とさすがに低く、特に夜間はエアコンフル稼働だったようで、光熱費の実質ご負担額は8,161円と、黒字を連発していた季節と比べると寂しく見える数字に終わりましたが、それでも実はすごい数字なんですよね。
え?いつものように、我が家の数字と比較してみます?やはりそうなりますよね?
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代6,472円、ガス代8,194円、合計で14,666円でした。もちろん全額が実質負担額。
実質負担額を比べると、6,505円もの差があります。
暖房一度も使わず節約したのに・・!!(泣)

 


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年11月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年11月25日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(3,723円)」-「売電額(3,276円)」=実質ご負担は447円でした!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

今月期、最低気温の平均は先月期より6度ほど下がりました。大急ぎで秋を終わらせて冬になろうとしている、そんな感じの福岡でしたね。
それでも、日照時間が先月期より50時間ほど増えた結果、売電額が500円ほど増えました。
結果、1ヶ月の光熱費の実質ご負担は、たったの447円!やはりすごいですね。

え?我が家の光熱費のことですか?(笑)
ええ、今回も公表させていただきましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代7,444円、ガス代5,365円、合計で12,809円でした。もちろん全額が実質負担額。実質負担額で、なんと、12,362円もの差があります。(もうイヤ)

ぜひ皆さんもご家庭の光熱費請求書(電気+ガス)を確認してみてください。きっと同じ気持ちになるはずです(^^;


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年10月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年11月25日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(3,529円)」-「売電額(2,772円)」=実質ご負担は757円でした!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

 

一日の最高気温の平均は、先月期から約6度下がって20.5度、最低気温の平均も7度近く下がって16.6度と、猛スピードで秋になっていく感じの今月期でした!

そんな今月期、しつこく発生する台風のせいもあったのでしょう、日照時間は先月期より28時間減ってしまいましたが、エアコンの使用頻度が下がったことで先月期並みの売電額を維持できました。
そして、1カ月の光熱費の実質ご負担は、たったの757円!やはりスーパーエコですね!
では、今回も我が家の光熱費と比較してみましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代9,812円、ガス代4,131円、合計で13,943円でした。もちろん全額が実質負担額。実質負担額で、なんと、13,186円もの差があります。(泣けてきます)
ぜひ皆さんもご家庭の光熱費請求書(電気+ガス)を確認してみてください。きっと同じ気持ちになるはずです(^^;


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年9月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年9月28日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(4,640円)」-「売電額(2,058円)」=実質ご負担は2,582円でした!

 

これは、宗像エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

一日の最高気温の平均は、先月期から約3度下がって30.4度、最低気温の平均も3度ほど下がって23.4度と、秋の訪れを感じた今月期でした!

そんな今月期、相次ぐ台風のせいもあったのでしょう、降水量は先月期の約2倍、日照時間は先月期の約半分で、売電額が下がってしまったのは仕方なかったですね。
それでも、1カ月の光熱費の実質ご負担は、たったの2,582円!やはりスーパーエコですね!
はい?我が家の光熱費のことですか?(笑)
ええ、今回も公表させていただきましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代12,940円、ガス代3,041円、合計で15,981円でした。もちろん全額が実質負担額。実質負担額で、なんと、13,399円もの差があります。
ぜひ皆さんもご家庭の光熱費請求書(電気+ガス)を確認してみてください。きっと同じ気持ちになるはずです(^^;


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年8月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年8月23日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

 

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(4,765円)」-「売電額(3,570円)」=実質ご負担は1,195円でした!

 

これは、八幡エリアの気象庁発表データです。(画像をクリックすると別画面で大きくなります)

 

一日の最高気温の平均は、先月期から約4度も上昇してナント33.5度!最低気温の平均も26.2度!
猛暑&酷暑でしたね!
雨量は先月期の501mmから一転してたったの69mm。ほぼ雨が降っていません。
このことから推測すると発電効率は良かったはずですが、エアコンフル稼働では、発電した電力はそのままエアコン稼働へと充当されますので、まさしく蓄電する間もなく使ってしまう状態だったのでしょう。
この結果、さすがに光熱費黒字とは行きませんでしたが、1カ月の光熱費の自己負担がたったの1,195円って、もう凄いとしか言いようがないですよね。
え?比較例を出せ?それってホームページ担当の我が家の光熱費のことですか?(笑)
はい、今回も公表させていただきましょう。
福岡市内の一般賃貸マンション在住の我が家は、電気代10,983円、ガス代4,779円、合計で15,762円でした。もちろん全額が実質負担額。実質負担額で、なんと、14,567円もの差があります。
先月期の電気代が7,241円で今月期は10,983円、エアコンフル稼働にした分がそのまま負担増に直結したようです。
こんな時、思いますよね。「あ~、自家発電システムがあればな~」って。
ぜひ皆さんもご家庭の光熱費請求書(電気+ガス)を確認してみてください。きっと同じ気持ちになるはずです(^^;


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年7月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年7月21日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(4,285円)」-「売電額(2,814円)」=実質ご負担は1,471円でした!


降水量が先月の140mmから501mmと大幅に上がるほど、期間こそ短かったけど梅雨らしい梅雨でしたね。そのせいで、日照時間も先月期と比べて1日平均1時間ほど短くなりました。
一方で、月の半分ほどが一日の最高気温が30℃を超えるなど、本格的な夏の到来も感じさせ、入居者のエアコンの使用頻度も自然と上がったようです。
発電した電力を売電へ回す前に消費してしまうという図式で、売電売上自体は先月よりも2,000円ほど下がりました。
黒字にならなかった主な要因はこの点でしょう。
それでも、一か月の光熱費の自己負担がたった1,471円!!
凄すぎますね。

さて、すっかり恒例となってしまいましたが、ホームページ担当の我が家の光熱費(一般賃貸マンション在住)は、電気代7,241円、ガス代5,169円、合計で12,410円
実質負担額で、なんと、10,939円もの差があります。

ぜひ皆さんもご家庭の光熱費請求書(電気+ガス)を確認してみてください。きっと驚きます(^^;

 

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年6月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年6月26日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(3,782円)」-「売電額(4,914円)」=実質ご負担は-1,132円!!黒字達成でした!


これから先、梅雨を迎えると日照時間の面で苦戦も予想されますが、善戦を期待したいところです


さて、すっかり恒例となってしまいましたが、一方のホームページ担当の我が家の光熱費(一般賃貸マンション在住)は、電気代7,217円、ガス代7,494円、合計で14,711円
実質負担額で、なんと、15,843円もの差があります。
ぜひ皆さんもご家庭の光熱費請求書(電気+ガス)を確認してみてください。きっと驚きます(^^;

 

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年5月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年6月5日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(3,312円)」-「売電額(5,082円)」=実質ご負担は-1,770円!!黒字達成でした!


これから先、梅雨を迎えると日照時間の面で苦戦も予想されますが、善戦を期待したいところです


さて、すっかり恒例となってしまいましたが、一方のホームページ担当の我が家の光熱費(一般賃貸マンション在住)は、電気代6,460円、ガス代7,924円、合計で14,384円
実質負担額で、なんと、16,154円もの差があります。
ぜひ皆さんもご家庭の光熱費請求書(電気+ガス)を確認してみてください。きっと驚きます(^^;

 

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年4月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年4月29日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(4,598円)」-「売電額(4,620円)」=実質ご負担は-22円!!黒字達成でした!

 

遂に黒字へと突入しました!
一気に暖かくなり期間の平均気温は前回よりも約5度アップ、日照時間も一日平均約1時間増えました。
それに伴い、エアコンの使用頻度が下がったことで、発電した電力が使われてしまうことが少なくなったことで、売電量が増えたと言えます。
これから先暑くなってくれば来るほど、今度は冷房の使用頻度が増えてきますが、連続黒字を期待したいところです!

一方の、ホームページ担当の我が家の光熱費(一般賃貸マンション在住)は、電気代7,860円、ガス代14,217円、合計で22,077円
実質負担額で、なんと、22,099円もの差があります。
ぜひ皆さんもご家庭の光熱費請求書(電気+ガス)を確認してみてください。きっと驚きます(^^;
これからますますその威力が際立ってくるこのシステム、楽しみですね。


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年3月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年3月26日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(5,794円)」-「売電額(2,856円)」=実質ご負担は2,938円でした!

 

実質ご負担額は、前回の9597円から、2938円へと、6,659円も減りました。
厳寒期を過ぎて季節が春へと向かい、期間の平均気温は前回よりも約4度アップし、日照時間も一日平均3時間も増えました。ヒートショック防止のために回しっぱなしにしていたエアコンの使用頻度を下げたことも大きな要因でしょう

一方の、ホームページ担当の我が家の光熱費(一般賃貸マンション在住)は、電気代11,091円、ガス代14,536円、合計で25,627円
実質負担額で、なんと、22,689円もの差があります。
ぜひ皆さんもご家庭の光熱費請求書(電気+ガス)を確認してみてください。きっと驚きます(^^;
これからますますその威力が際立ってくるこのシステム、楽しみですね。


※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年2月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年2月25日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(10,101円)」-「売電額(504円)」=実質ご負担は9,597円でした!

 

このエリアの気温は、前月期間の5.92度からさらに下がって、なんと3.86度まで下がりました。
また、一日の平均日照時間も2.82時間しかなく、平年の8割程度で、苦戦が予想されました。
結果、実質ご負担は9597円。

ヒートショック防止のために前回に引き続きエアコンをつけっぱなしでご利用だったせいもあるでしょう、数字的にはたしかに苦戦しました。
でも、オール電化ですからもちろんのことですがガス代が不要で、光熱費のトータルが9,597円って、実はこの時期としてはものすごく安いんですよね。
毎回、ホームページ担当の私(一般賃貸マンション在住)の例を出すのも心苦しいし少し恥ずかしいのですが、同じ期間の我が家の光熱費は、電気代10,574円、ガス代16,535円、合計で27,109円
なんと、約1万7千5百円もの差があります。まさかこれほどとは・・ツライ・・
ぜひ皆さんもご家庭の光熱費請求書を確認してみてください。あまりの差に驚かれるはずです。
家賃と光熱費に水道代を足した合計額が毎月必ず掛かる実質負担ですので、この全体の負担を減らすためにはやはり太陽光発電+売電が可能なオール電化賃貸システムは魅力的ですよね!

※画像をクリックすると別画面で大きく開きます。

※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

太陽光賃貸マンション 2018年1月度検針の光熱費をご紹介します!

2018年1月20日

提供:ご入居者様 U様
物件名:ソ-ラ-林田(平成23年7月竣工)
2LDK(60㎡)
売電単価=42円/kwh

▼これは、伝票開示にご協力いただいたご入居者様の実際の電気料金明細です。

表の左側が九電へ支払う分、右側が九電から支払われる売電分です。

よって、「電気代(左の数字)」-「売電額(右の数字)」=「実質ご負担」です。

今回は、

「電気代(8,614円)」-「売電額(672円)」=実質ご負担は7,972円でした!

 

今回の期間の、一日あたりの平均日照時間はたった2.35時間、平均気温は5.92℃と本当に寒い一か月でした。
そのせいで、発電量もあまり期待できないとは思っていましたが、売電額「672円」とは、あまりに少なすぎると思い、念のためご入居者様に事情を聞かせていただいたところ、寒波の襲来もあり、ヒートショック防止のためにエアコン2機をフル稼働させていたとのこと。つまり、発電する電力をエアコン用にどんどん使ってしまっていたというわけです。健康第一、仕方ないことかもしれませんね。

ちなみに、このコーナーの更新担当者の私の自宅(福岡市内)では、電気代7,417円、ガス代11,128円、合計18,545円!!エアコンほとんど使わずに節約してるのに!( ノД`)シクシク…
戸別太陽光発電賃貸マンションの実力がよくわかりますね!


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※該当期間の、気象庁のデータ(気温・日照時間)はこちら

 


 

⇒2017年以前のデータはこちらをご覧ください。

 



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